工夫と呼びたい
ぐずる子どもをあやしている時、「手を替え品を替え」ている感があります。
おもちゃを変えてみたり、リビングでダメなら他の部屋に行ったり、外に出たり…抱っこがダメならおんぶしたり、座らせてみたり。
なんでぐずるのかなんて、わからない、わかるはずもないから、やれることはなんでもやります。
何をしても効果がない時は大抵眠い時とうんちの時。
眠い時は眠ってくれるのをひたすら待ち、うんちの時は速攻オムツ対応します。
あーでもないこーでもないと、こんな感じで一日を過ごすと、割と時間の流れが早くて。今日は何をやってたんだろう…と思うこともよくあり…育児に効率派求められないけれど、多少効率化はさせたいものです。