電車の変化
久しぶりに電車にのったら、車内広告がかなり減ったことに気づきました。
中吊りもほとんどないし、やや殺風景な車内に。
何が起こったのだろうかと。
コロナ禍で在宅勤務が増えたから?
電車の利用客が減ったから?
景気悪いから?
広告媒体が移行した?
多分いずれも当てはまるような気がします。
新潮も文春も撤退したみたいですね。
この社会情勢では、車内で広告をうつには効果が得られないので変わりゆくのは当たり前か。
基本家で引きこもっているため、少しだけ浦島太郎状態になりながら、たまに覗き見る社会の変化を体で感じられるのは興味深いです。変化には常に敏感でありたいです。