ママ友なるもの

子どもができてから、ずっとずっと疑問があって、それはママ友って本当に必要なのかってこと。

子どもが同級生ってだけの繋がりって、単純に厳しくないか？

生まれも育ちも年齢もバックグラウンドも考え方もバラバラなのに。

今までの交友関係って、自分が同じ学校だったり、クラブ活動だったり、趣味だったり、職場だったりで何かしら自分と似たり寄ったりの方向性があったから付き合ってこれた。（それでもしんどい時はあるが）

でも、子どもってだけの共通点って、よりどころが無さすぎて、どうなんだろう。

今のところ、ママ友なんて1人もいませんが、

もし、将来的にお付き合いが必要だとしても、かるーいお付き合いでいいかなぁと思っちゃいます。

そもそも私コミュ障だし笑、社交的でもないし、付き合い増やすの面倒だし、義務感で付き合うのつらそうだもの。

奇跡的にめちゃくちゃ合う人がいたら、お付き合いしたいし、ラッキーくらいに考えてます。

井戸端会議するくらいなら、自分のために時間使いたいしなあ。

ママ友ネットワークなるものがあって、それでしか回ってこない情報があるとしたら、娘のために考えないといけないのなぁ。

そもそもママ友1人もいないし笑、未知の世界なのに、今からこんなこと言ってる自分が少し笑えるけど、いずれこの考えは変わるかもしれないけど、今はあんまりポジティブには捉えられないって話でした。